太田市議会 2021-09-24 令和 3年 9月定例会−09月24日-05号
また、所管が多部局にわたるBUSターミナルおおた周辺施設の一体的な運用についての質疑があり、このことについては、新たに市民会館前に整備された芝生広場を活用した群馬クレインサンダーズのパブリックビューイング等、面的なにぎわいの創出に寄与する多彩な運用方法を考えていきたいとのことでありました。
また、所管が多部局にわたるBUSターミナルおおた周辺施設の一体的な運用についての質疑があり、このことについては、新たに市民会館前に整備された芝生広場を活用した群馬クレインサンダーズのパブリックビューイング等、面的なにぎわいの創出に寄与する多彩な運用方法を考えていきたいとのことでありました。
昨年度、BUSターミナルおおた駐車場入り口の拡張工事、同じく出口補修工事、駐車場舗装工事が行われたと思いますが、この工事の目的、内容についてお聞かせください。 ◎市民生活部参事(平賀英夫) 工事の目的ですが、BUSターミナルおおた駐車場は、市民のにぎわいの創出の場として来客者が増えることが想定されており、より安全に利用しやすい状態にするために工事を行いました。
◎都市政策部長(齋藤貢) 飯塚東矢島地区につきましては、生活に必要不可欠な利便性の集積が既に図られていることや、公共交通網の拠点であるBUSターミナルおおたなどが立地するなど、将来的に居住を誘導すべき地区であることから、魅力的で快適な住環境の形成を図るため、市街化区域に編入したものでございます。 ○議長(斎藤光男) 前田純也議員。
BUSターミナルおおた駐車場の使用料は、今回、無料の時間が延びたりして計算の方法が大変難しかったと思いましたけれども、どのように見込んだのか教えてください。 ◎交通対策課長(平賀英夫) BUSターミナルおおた駐車場ですけれども、やはりコロナ禍で外出リスクが伴いまして、利用数は大分減っております。最近の夏の実績を基に大分下がっておりますので、その実績値を基に算定させていただいております。
最初に、本案に対する8日の私の議案質疑で、BUSターミナルおおた駐車場に建設されたおおた・北茨城交流物産館バスターミナル駅について、3月議会の私の質問で、担当部長が、物産館の用地として貸し付けるBUSターミナルおおた駐車場のスペースには物産館の駐車場まで含まれると答えたと発言いたしましたが、実際の部長の答弁は、物産館の駐車場はBUSターミナルおおた駐車場と共用と答えていたことを申し上げて、まず訂正をしておきたいと
続いて、議案第121号ですが、要するに、これはBUSターミナルおおたの駐車場の料金を今の1時間まで無料から2時間まで無料としようとするものですが、なぜ一体全体BUSターミナルおおただけを2時間まで無料にするのか。 ○議長(久保田俊) 水野議員、答弁者の指名。 ◆8番(水野正己) これは市民生活部長に1回目伺います。
本案は、公共バスや高速バス等の乗り入れ拠点として利用されておりますBUSターミナルおおた駐車場において、管理棟内の施設や交流物産館等の利用者の利便性を考慮し、最初の2時間まで無料にするものでございます。 なお、附則につきましては、この条例の施行日を令和2年10月1日とし、併せて条例の改正に伴う適用区分を定めるものでございます。
本件は、BUSターミナルおおた管理棟改修事業ほか34事業につきまして、いずれも事業の完了が翌年度になるため、年度内に支出の終わらなかった額を、4ページから8ページまでの繰越明許費繰越計算書にお示ししておりますように繰り越したものでございます。 次に、報告第3号 令和元年度太田市太陽光発電事業特別会計繰越明許費繰越計算書について、議案書の9ページをお開きください。
まず、第2表繰越明許費の補正でありますが、BUSターミナルおおた管理棟改修事業ほか28件につきまして、年度内に事業が完了しないことから、記載された金額をそれぞれ翌年度に繰り越しするものであります。また、都市計画道路整備事業につきましては、事業予定額の変更に伴う繰越額の補正を行うものであります。
昨年5月のプロポーザルにつきまして、BUSターミナルおおたで、敷地1,772.65平米、鉄骨の2階建てで、建設面積1,047.51平米、延べ床面積1,103.91平米と議員がおっしゃるとおりでございます。
◆委員(今井俊哉) 今お話しいただいたターミナルと既設のBUSターミナルおおたとの連結についてはどのように考えているか。また、連結した場合どのような効果が期待できるとお考えでしょうか。
さらに、BUSターミナルおおた管理棟の改修工事を行い、まちづくりと連携したネットワークの構築を図ります。 都市計画行政につきましては、都市計画マスタープランに基づく長期的な都市づくりを計画的に推進するため、区域区分の定期見直しなどを進め、地域の特性を生かした土地利用を検討していくとともに、都市計画道路などの見直しを図ってまいります。
67ページ、13款1項1目1節、BUSターミナルおおた駐車場使用料について伺います。駐車場の料金、有料台数が、平成27年度は3万5,000台で、昨年度は3万1,000台で、およそ4,000台少なくなっているのですけれども、この辺の理由はわかりますか。 ◎市民生活部参事(高橋清) BUSターミナルおおたでございますが、市民会館の開館に合わせてちょっと工事をしておりました。
2款総務費では、1項11目交通対策費におきましては、用地交渉の進捗状況を勘案し、BUSターミナルおおた駐車場改修工事を見送ることといたしたため、工事請負費1億1,528万5,000円を減額するものであります。
それから、竜舞駅南口、ベルク龍舞店、太田年金事務所前、パワーモールおおた、これはベイシアなのですけれども、市民会館のところのベイシアなのですが、パワーモールおおたを通ってBUSターミナルおおたまで行くという系統が東バス系統になります。 それと、スクールバスを活用するということで、こちらは料金を取れる仕様にはなってございませんので、全て無料で運行する予定でございます。
藪塚駅からジョイフル本田新田店を経由し、尾島温泉利根の湯までを運行する西バス系統と、BUSターミナルおおたから休泊行政センターを通り、イオンモール太田までを運行する東バス系統の2路線を予定しております。 次に、新規路線バス以外の計画についてですが、昨年9月に策定いたしました太田市地域公共交通網形成計画を基本に検討していきたいと考えております。
まず運行路線ですが、主な停留所で申し上げますと、藪塚駅から藪塚行政センター、新田暁高校、ジョイフル本田新田店、木崎駅を通り、尾島温泉利根の湯までを運行する西バス系統、それからBUSターミナルおおたから竜舞駅、休泊行政センター、太田東高校、韮川駅を通りイオンモール太田までを運行する東バス系統の2路線を予定しております。
また、83ページ、11目交通対策費のうち、公共交通対策推進事業では、公共交通バス網の拡充のため、10款のスクールバス運行事業から臨時雇上賃金等を一部移行して増額計上したほか、BUSターミナルおおた管理棟及びロータリー部分周辺の改修、整備のため、工事請負費1億1,772万円を計上いたしました。
尾島線は、現在、太田駅からBUSターミナルおおたを経由し、尾島歴史公園まで運行しておりますが、太田駅からBUSターミナルおおたまでの区間が他の2路線と重複しておりますので、この区間の運行の中止を検討するものであります。これにより尾島線の運行距離が短縮しまして、運行本数の増便が可能となり、利用者の利便性の向上が図られればと考えております。 ○議長(町田正行) 矢部伸幸議員。
◆委員(大川敬道) 太田市地域公共交通網形成計画をつくっていただいたと思うのですけれども、85ページで施策4-4、BUSターミナルおおた~尾島地区~籠原駅というのがあるのですけれども、こちらはどういった方を想定されているか、お伺いいたします。